起業するなら週末起業やプチ起業から始めてみてはいかが?!そして起業の形態も知っておこう!

起業
気合いや勢いで起業しても、簡単に上手くいくものではありません。

現実は、厳しく、多くの人は、起業しても上手くいかずに借金を抱えて、起業の世界から消えていくことになります。

そんなことを考えると、普通に起業するのは、リスクが高いので、誰もが躊躇してしまい諦めてしまうと思います。

だから、会社員として働く道を選ぶ人が多いのです。

しかし、起業をしたいと野望を持っている人もいる人もいますよね。

そんな方は、いきなり本格的な企業をするのではなく、週末起業やプチ起業から始めてみてはいかがでしょう。

◎週末起業・プチ起業で起業するという道もある?!

まずは、週末起業とプチ起業について説明しますね。

週末起業とは、会社を辞めないで週末などの時間があるときにできるビジネスで起業するという方法です。

週末起業をする方は、まずは最小限のリスクで起業し、そして、ビジネスが起動に乗ってから本格的な独立起業を目指す方が多いのです。

そして、プチ起業とは、その名の通り小さな起業ってことで小さな事業を始めるということです。

主婦・主夫などの方が、家事などと兼業で自由なライフスタイルで自由な発想で展開する起業方法です。

どちらの起業方法も、リスクを最小限に抑えながら、会社に依存しないことを目指して、自分のスタイルで働く自由を手に入れるための起業方法です。

本格的な起業をするには、大きなリスクが伴いますが、週末起業とプチ起業であれば、自分のペースで無理なく始めることができます。

だから、リスクを最小限に抑えることができ、無理なく始められることができるので、週末起業やプチ起業をする起業家が増えてきているのですよ。

しかし、週末起業やプチ起業の場合は、あまりリスクが無いですし、頑張らなくても誰にも怒られないので 意識の高い人でないと上手くいきません。

普通の起業にもいえることですが、自分で目標をたてて、目標に向かって努力をし続けられる人でないと、週末起業やプチ起業で成功するのは難しいのですね。

そして、本格的な起業をする前には、いろいろな準備が必要ですし、できれば、会社を辞めて起業するまでに最低限の収入源を確保しておきたいものです。

会社を辞めて起業した場合は、会社からの収入は無くなりますので、起業の準備の間は、無収入になりますし、たとえ、仕事をしても入金までは無収入ですよ。

だから、ある程度の準備は、起業前にしておくべきであり、本格的に起業を考えている人も、まずは、週末起業やプチ起業から始めて、ある程度の収入減を確保しておいた方がいいのではないでしょうか?

会社を辞めて起業した場合、誰も助けてくれませんよ。

だから、自分を守るためにも起業をして成功をするためにも、準備として週末起業やプチ起業で起業した方がいい場合もあるのですよ。

そして、週末起業やプチ起業をして、本格的に起業するなら起業の形態も考えておく必要があります。

◎起業の形態を知っておくことも大切かも?!

起業の形態は、大きく別けると個人事業主と会社にする方法があります。

個人事業主の場合は、税務署に「個人事業主の開廃業等届出書」を提出すれば、簡単に個人事業主になることができます。

ちなみに「個人事業主の開廃業等届出書」は、個人事業主になってから1ヶ月以内に提出する必要があります。

そして、それと同時に「青色申告承認申請書」も一緒に提出した方がいいのです。
「青色申告承認申請書」を提出することで、届け出の必要の無い「白色申告」よりも税金面でのメリットが多いのですよ。

青色申告の場合は、特別控除といって簡単な帳簿でも10万円の所得控除が受けられますし、複式簿記にすれば65万円の所得控除を受けることができるのです。

その他に、青色申告の場合は、いろいろな経費が認められ、さらに損失を3年間繰り越せるなどのメリットもあるのです。

例えば、最初の年は稼げなくて損失がでて次の年に利益が出た場合は、前の年の損失で利益を抑えることができるので、無駄な税金を支払わなくてすむのです。

なので、起業する場合は、きちんと個人事業主になって青色申告の届け出をだした方がいいのですね。

そして、会社にする場合は、株式会社や合同会社などがあります。

会社設立の場合は、いろいろな書類を作成し手続をする必要があります。

だから、会社設立には、時間もかかりますし、それなりの費用が必要になります。

会社にするメリットとしては、個人事業主よりも、会社の方が信用面が高いと思われることが多い、ある程度の規模になると税制面でのメリットもあります。

なぜ、会社になると信用面が高いかというと、会社だとイメージとして信用面が高いと思われる方もいますし、会社設立時に社名・所在地・事業目的・資本金・役員などを登記するので、その情報を法務局で誰でも閲覧でき調べることができるからです。

個人事業主の場合は、調べることができないので、嘘なのか?本当なのか?調べる手段がないのですね。

では、個人事業主と会社、どちらで起業するべきなのか?ということになります。

○個人事業主と会社どっちがいいの?!

一概に個人事業主と会社のどちらがいいとは言えませんが、小さな事業で売り上げが少ないのであれば、会社を設立するよりも、法人税などがかからない個人事業主の方が費用面でいいと思います。

そして、営業面や仕事をする上で、会社の方が、メリットが多ければ会社にした方が良いですし、下請けで仕事をするように決まっているのであれば、個人事業主の方がいい場合もあります。

また、従業員を雇ったりする場合は、会社にして福利厚生などをきちんとしておくことも、良い人材を集めるために大切なので、そのことも考慮した方がいいかもしれません。

仕事内容で会社にする必要が無い場合は、個人事業主で起業して、ある程度軌道に乗ってから会社にする方法もあります。

起業する場合は、思いつきや憧れなどではなく、仕事内容や経費を考えて、個人事業か会社にするかを選んだ方がいいのですね。

起業して成功するのは、簡単ではありませんので、まずは週末起業やプチ起業なども考えて、起業にチャレンジしてみてください。

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